鬼凛(きりん)は中国の五行思想をテーマに、そして伝説の《麒麟》にあやかり名付けました。
五行思想とは、全ては火・水・木・金・土という要素から成り立ち、互いに影響し合い、変化し、循環していくという古代中国の自然哲学のことです。
四神と言われる青龍・朱雀・白虎・玄武は、火・水・木・金を司り、そして方角・四季を表します。
その中央は、土である麒麟が司ります。
鬼凛という名には、メンバーや岡山の方々、岡山に来てくださった方々と、うらじゃを通して岡山を盛り上げていきたい…という願いを込めました。
鬼凛は、和気あいあい、アットホームな雰囲気の踊り連です。踊り連というよりも、家族のような連を目指しています。
踊りは勿論、メンバー間の交流も大切にしたいと考えています。
うらじゃ初心者や踊りが苦手な人でも楽しめるよう、互いに協力し合い、成長し、共に岡山を盛り上げていきましょう!
昔から愛されている伝説に、滝夜叉姫の伝説があります。
恨み辛みの果てに妖術を使うようになってしまった滝夜叉姫は、亡き父の無念を晴らそうとします。
そこにやってきた朝廷からの使者と、激しく争い、陰陽の術にて滝夜叉姫を倒します。
しかし鬼凛では、一時は対立すれど、戦いの末、共に手を取り合って生きる両者を、踊りで表現しました。
私たち鬼凛は、こんな踊り連です。
鬼凛からのお知らせです。
鬼凛の練習風景・イベントの様子です。
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